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問題が生じてから初めて弁護士と法律相談をする場合、知り合いの弁護士を探し、その弁護士の事務所の事務員の方に相談内容を連絡し、相談を受けてもらえるかを確認し、弁護士費用・報酬の額を確認し、弁護士と日程を調整した後に、ようやく相談にこぎつけるという流れになります。しかも、やっと相談になったとしても、自社の業務内容の紹介に多くの時間を費やしてしまいます。企業においては、日々多くの問題が発生する中、相談にこのような手間がかかるのでは、気軽に相談することができません。また、相談時期を逸してしまい、問題が長期化・深刻化してしまうことがあります。このようなことを避けるためには、顧問契約を締結することで、時間をかけずに、いつでも顧問弁護士に電話やメールをして、気軽に相談をすることができます。弁護士に相談すべき問題かそうでないか、迷う場合であっても、顧問弁護士であれば、気軽に相談できるのです。
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